彼女が妊娠したが自分の子供ではない気がする

 

彼女が妊娠した場合、普通ならそれは自分の子供だと思うところですが、どうにもそうではない気がするケースもあります。というのも、妊娠というのは何の前触れもなく起こることではなく、普段の性生活の結果として起こることだからです。そのため、妊娠するような性行為をあまりしていなかったにもかかわらず、妊娠したとなると首をかしげてもおかしくはありません。

 

自分の子供ではないとすれば彼女が妊娠した子供は必然的に誰か別の男の子供ということになります。そうだとしたら彼女は浮気をしていたことになるので、その妊娠に関与するわけにはいきませんし、別れることも考えてなくてはいけません。

 

産みたい、結婚したいなら信じるべき?

 

彼女と結婚したかったり、子供が欲しい場合、信じたいと思う人もいるでしょう。実際に世の中の多くの夫は妊娠した子供が自分の子供かどうか確かめてから結婚しているわけではありませんし、自分さえ信用すれば話は丸くおさまるのかもしれません。

 

しかし、子供を育てるということは大変です。成人して独り立ちするまでに20年近くはかかりますし、その間にかかる経済的負担は決して少なくありません。しかももし育ててきた子供が自分の子供ではなかった場合、自分の子孫は残せていないことになります。それだけのリスクを負うわけなので、簡単に信じるのは逆に怖いことかもしれません。

 

もちろん彼女が潔白のケースもあるでしょう。いくらしっかり避妊していたつもりでも失敗することがないわけではありませんし、たまたまできてしまっただけかもしれません。そこで過度に疑心暗鬼になると結婚生活の前に彼女との仲が壊れてしまうリスクもあります。

 

複数の男から中絶費用を取る女や、そもそも妊娠すら嘘

 

妊娠した女性の中には複数の男から中絶費用を取ろうとする人もいます。これはおそらく妊娠前に複数の男と関係を持っていたために、どの男が妊娠した子供の父親かわからないことから起こす行動でしょう。また単純に複数の男から中絶費用を取った方がお得だからという理由も考えられます。

 

場合によっては妊娠したこと自体が嘘のケースもあります。これは完全に中絶費用を騙し取る詐欺の案件なので、彼女を信じる信じない以前の話です。このケースを疑う場合は中絶費用を渡す前に病院に立ち会って確認を取るのがいいでしょう。先に費用を渡してしまうとどこかに雲隠れして返してもらえなくなる可能性があります。

 

怪しいなら探偵に他の男がいないか調べてもらおう

 

妊娠した彼女に不審なところがあるのであれば探偵に調査を依頼してみるのもひとつの手段です。他に男がいないか調べてもらえば自分の子供を妊娠したのかどうかを見極める有力な手がかりになります。事前に性交渉があったのであれば、他に男がいたからといって妊娠した子供が自分の子供ではないという確証もありませんが、少なくともむざむざと騙されることはなくなります。

 

完璧に彼女が自分の子供を妊娠したかどうかを確かめるにはDNA鑑定しかありません。探偵の調査がこの件で明らかにするのは彼女が本当に妊娠しているのかどうか、また彼女が他に男を作っていないかどうかといったことだけです。その先のことは依頼者本人の自由となります。妊娠中でもDNA鑑定は可能なので、よほど怪しければ彼女がかかっている病院に頼んでみるといいでしょう。

 

疑うのも良くないが、ずっとモヤモヤしたままも良くない

 

一番この件で良くないケースは強い疑いを抱いているにもかかわらず、何も対応できずにずっとモヤモヤしたままでいることです。そういった状態は本人にとって大きなストレスとなりますし、子供を産んだ場合、その子供と長く付き合っていくことになるので、時間が解決してくれる問題ともいえません。後になっていきなりその子供が自分の子供ではないと発覚する可能性もあるわけです。

 

それなら多少お金がかかったり、彼女のプライベートを探る罪悪感を持ったりしても、思い切って調査に乗り出す方が賢明です。何もなかったら何もなかったで疑いが晴れてすっきりするわけですし、その後は安心して彼女と接することができます。